パンクが続いたことをきっかけにタイヤのチューブを新調した。
軽く乗り心地が良いと言われるパナソニックRエアーだ。
20Cのタイヤに9.0kgf/cm
2のエアーを入れて会社へ向け出発。
期待して乗ったためか、乗り心地は大したことはない。
たしかに角は少しとれてまろやかだが、あたりはパンパンと固い。
翌日エアーを8.0kgf/cm
2に下げて出発。
するとどうしたことか、乗り心地がまったく異なる。
路面の継ぎ目、段差をパンパンではなく、ヒタヒタこなしていくではないか!
これだな!
軽くてヒタヒタ、フワーッと走る感覚はちょっとした快感だ。
漕ぎが重くなるのを嫌ってあまりエアーを落とさないできたが、
これならいいかもしれない。
ちなみに組み合わせたタイヤは、コンチネンタルスーパーソニック20C。
ベストの空気圧を探してみようかを思う。
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