2012年4月7日土曜日

自動車ドライバーのための自転車講座-12













[坂道での駐車」

通勤途中に川を渡る大きな橋がある。
その橋は片側2車線の道路で、前後が比較的急な坂道となっている。
川を渡る手前で坂を上り、川を渡り終えたら下る坂道だ。
その上り坂の途中にしばしば大型トラックやトレーラーが駐車している。

自転車で通りがかると、左車線を目いっぱい塞いだ大型車輛を避けるため、右車線にはみ出て追い越さざるを得ない。
その間、後ろからくるクルマは自転車が走っているため追い越せない。
この上り坂の途中の自転車の速度はせいぜい15~20km/h程度。
年配の方や子供にとってはさらに速度が落ち、自転車のバランスをとって走るギリギリのスピードだ。

大型車輛やトレーラーということもあって、追い越すのにいっそう時間がかかる。
自分でも焦ってしまう。
まして後ろをついてくるクルマのドライバーの気持ちとなると・・・まあそれは仕方ない。
非は自転車にあるのではない。

急坂の途中は駐車禁止。
それが道路交通法だったはずだ。

人が乗っているから駐車ではないって?
周りに及ぼすリスクは大きく変わらない。
まして自転車にとってアイドリングの排気ガスを避けるため、
高まる心拍を我慢して息を止めなければならない方がリスクは大きい。

ジャストインタイムという企業の効率性重視が路上でのトラックの時間調整を引き起こしているのなら、そんな企業必要ないと思う。

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