暖かくなってすね毛の処理をする季節がやってきた。
自転車通勤で七分丈のパンツをはくため、毎年この時期に膝から下の毛を剃る。
さて一通り処理をした後、バスタブに足を入れると恒例の不思議な現象が・・・!
「バ、バスタブにお湯がないっ!」
正確に言うと、お湯の存在、水面の位置を足で感じなくなるのだ。
つまりお湯がどこまで入っているのか、目で見ないとまったくわからない。
なんとも不思議な感覚なのだ!
すね毛があるために、お湯の水面の位置を足の皮膚表面ではなく、
すね毛の動きで感じるようになっているのだと思う。
そのため皮膚表面がお湯を感じる感覚が鈍くなっている?
毎年この不思議な感覚を味わうのが、密かな楽しみ・・・。
女性の方々、すみません。
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